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金野井城


   

   

読み・・・かなのいじょう

所在地・・・千葉県野田市東金野井

築城年・・・1206年?

築城者・・・野本将監?

主な城主・・・野本氏、太田氏、恒岡氏、佐伯氏


実際の機能は戦国期か?

 鎌倉時代前期、金野井の地は、野本将監が居領していたと言われている。
 室町時代、金野井の地は、古河公方足利氏、簗田氏、扇谷上杉氏の支配下に置かれていた。
 1521年頃、扇谷上杉氏の家臣太田氏と恒岡氏が金野井の支配にあたり、1584年には北条氏の家臣恒岡長門と佐伯若狭が代官として金野井を支配しており、最終的に金野井は北条氏の支配下となった。
 金野井城が機能していた時期はよく分かっていないが、北条氏時代は代官館として機能していたことは確かであろう。


<現在の状況>

 金野井城は、3つの郭に分かれている。西福寺がV郭で、その西にある浄水場がU郭、さらに浄水場の西にあるのがT郭。
 遺構は西福寺の北側に土塁と堀が残る。ちなみに「金野井城」の標柱は、浄水場の入り口にある。

金野井城の所在地→