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片府田館


   

読み・・・かたふたやかた

所在地・・・栃木県大田原市片府田(旧湯津上村)

築城年・・・鎌倉時代

築城者・・・福原久隆

主な城主・・・福原氏


福原氏の居城

 那須資隆の四男久隆が福原に分地され、片府田に片府田館を築き、久隆は福原氏を称した。以後、片府田館は福原氏累代の居城となる。
 1590年、豊臣秀吉の小田原征伐の際、福原資孝は秀吉に会って、本領3500石を認められる。天正年間(1573〜1592年)に次代資保は秀吉の命によって、新しい居城を佐久山に御古屋敷館を築いて移り住み、片府田館は廃館となった。


<現在の状況>

 現在は一面水田となるも、片府田館と書かれた矢印の看板(写真左)がいて、場所は分かりやすい。


<あわせて読みたいページ>


 「烏山城」那須氏の居城。

 「黒羽城」福原資孝の兄、大関高増の居城。

 「大田原城」福原資孝の弟、大田原綱清の居城。

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