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小金井陣屋



読み・・・こがねいじんや

所在地・・・栃木県下野市小金井(旧国分寺町)

別称・・・佐倉藩出張陣屋、領主陣屋

築城年・・・1763年

築城者・・・不明

主な城主・・・大槻氏など


都賀郡の領地支配

 佐倉藩堀田氏の所領は、下野国内では塩谷郡と都賀郡に分布しており、小金井陣屋は都賀郡の所領支配を行っていたものと言われている。
 小金井の地は、もとは壬生藩領で、1696年に天領となり、1763年に佐倉藩領、1787年に再び天領、1799年には再度佐倉藩領という変遷をたどり、以後は佐倉藩領として幕末を迎えた。

<現在の状況>

 慈眼寺御成御殿の向かい側に小金井陣屋はある。至近距離で日光社参の御殿と佐倉藩の陣屋があったのは、興味深い。


<あわせて読みたいページ>


 「慈眼寺御成御殿」日光社参の際に用いられた御殿。

 「新田代官陣屋」小金井陣屋から南にあり、天領を治めるために用いられた陣屋。

小金井陣屋の所在地→