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西山荘




読み・・・せいざんそう
所在地・・・茨城県常陸太田市新宿町
別称・・・西山御殿
築城年・・・1691年
築城者・・・徳川光圀
主な城主・・・徳川光圀
光圀の隠居所
水戸徳川家2代藩主の徳川光圀は、1690年に家督を綱條(つなえだ、光圀の兄松平頼重の子)に譲った後、西山荘を隠居所とした。
光圀が藩主時代から進めていた修史編纂事業(『大日本史』の編纂事業)は、光圀の隠居後も西山荘において続けられた。
光圀は1700年に亡くなる。西山荘は光圀が亡くなった後も、歴代藩主によって大切に保存された。ところが1817年に野火によって建物が消失してしまった。現在の建物は、1819年に8代藩主齊脩(なりのぶ)によって縮小して再建されたもの。
<現在の状況>
西山荘は、当時の様子をそのまま残したかのような雰囲気を楽しめる。このような史跡は数が少ないので、貴重なものと言える。
西山荘の地図→
