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免鳥城


   

読み・・・めんどりじょう

所在地・・・栃木県佐野市免鳥町(旧佐野市)

別称・・・面鳥城、妻鳥城

築城年・・・1525年

築城者・・・免鳥義昌

主な城主・・・免鳥氏、高瀬満重・忠行、浅羽左衛門・甚内、佐野和泉守


長尾氏との戦い

 免鳥城は、唐沢山城の西方面の支城として築かれた。
 1577年、足利城の長尾顕長が免鳥城に攻め込み城を落とし、佐野宗綱はすぐに奪い返した。
 1581年に長尾顕長が再度免鳥城に攻め込み落城。長尾顕長は免鳥城に浅羽左衛門と浅羽甚内を入れる。
 佐野宗綱は1583年に足利氏の所領へ攻め込み、討死してしまった(須花坂の戦い)。佐野家は北条氏政の弟氏忠を養子に迎え、これによって免鳥城は、北条氏に属していた長尾顕長から佐野氏忠へ返還された。
 その後、佐野和泉守が免鳥城の城主であり、1614年に佐野氏が滅亡した際に免鳥城も廃城となる。


<現在の状況>

 城跡には立派な石碑が建っている。水路が堀の名残という。


<あわせて読みたいページ>


 「唐沢山城」佐野氏の居城。

 「足利城」長尾氏の居城。


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