トップ>県外の城>群馬県>太田市>江田館
江田館


読み・・・えだやかた
所在地・・・群馬県太田市新田上江田町(旧新田町)
別称・・・江田城
築城年・・・1210年頃
築城者・・・江田頼有
主な城主・・・江田氏、矢内四郎左衛門
江田行義
江田館は、江田行義の館と伝えられている。
江田行義は新田一族で、新田義貞の鎌倉北条征伐に参加し、極楽寺坂口の大将として軍功をたてた。
反町館とともに
戦国時代になると、江田館は反町館とともに金山城の支城として改修され、金山城主由良氏の四天王の一人、矢内四郎左衛門の居城となった。
1584年、北条氏が金山城を攻める際、北条氏は江田館を奪い、金山城攻撃の拠点とした。
1590年に北条氏が滅亡すると、江田館は廃城となる。
<現在の状況>
江田館は新田荘遺跡の1つで、国指定史跡である。道路沿いに江田館跡があり、突然とその姿を現す。周囲を土塁と堀が囲み、見ごたえは十分。
<あわせて読みたいページ>
「金山城」由良氏の居城。
「反町館」江田館と同じく新田荘遺跡の1つであり、金山城の支城。
江田館の地図→
