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藤岡城


本丸跡   二の丸跡

     

読み・・・ふじおかじょう

所在地・・・栃木県栃木市藤岡町藤岡(旧藤岡町)

別称・・・花岡城、中泉城

築城年・・・932年

築城者・・・平将門

主な城主・・・富士氏、藤岡氏、茂呂氏

 

平将門とともに・・・

 藤岡城は平将門によって築城されたと言われている。将門が940年に藤原秀郷によって討たれると、藤岡城も滅んだ。
 なおこの頃、藤岡城は花岡城と呼ばれている。


中泉城から藤岡城に

 藤姓足利成行が再興して中泉城と称したという。
 その後、藤姓足利氏の足利忠行が富士氏を称し、富士氏は後に藤岡へと姓を変えた。

 藤岡城主には、藤岡氏と茂呂氏の名前が見られるが、藤岡城は不明な部分が多い(「藤岡の領主」参照)。





<現在の状況>

 藤岡城は、本丸跡に三所神社が建ち、また二の丸跡には工場が建っている。本丸跡から周囲を見渡すと、起伏が多い地形になっていることが分かる。


<あわせて読みたいページ>

 「足利城」藤姓足利氏の居城。

 「黒袴藤岡城」藤岡氏関連の城。

 「藤岡の領主」テーマで見る中世史の記述。

藤岡城の所在地→