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藤井城(第二次)


   

 

読み・・・ふじいじょう

所在地・・・栃木県下都賀郡壬生町藤井

築城年・・・不明

築城者・・・不明

主な城主・・・大垣右衛門

 

壬生氏の城

 藤井城は、1264〜1274年に小山長村の子時朝によって築かれ、時朝は藤井氏の祖となったと言われているが、藤井城に関しては2つ存在していたことが指摘されている(藤井城(第一次)参照))。

 すなわち、

 「第二次藤井城は藤井氏とは別の氏族によって第一次藤井城より後代に築城されたものと推測したい」(菊池卓「藤井城についての覚書」『小山市史研究 第6号』)

 という見解があり、「第一次藤井城」と「第二次藤井城」は別物とされているのである。
 そして、「第二次藤井城」に関しては、壬生氏の家臣大垣右衛門の居城であり、いつ築かれたのかは不明。
 


 

<現在の状況>

 円照寺が藤井城(第二次)の跡である。墓地の周囲に土塁が残っている。

<あわせて読みたいページ>

 「壬生城」壬生氏が拠点とした城。

 「羽生田城」藤井城(第二次)と同じく、壬生城の支城。

 「藤井城(第一次)」もう1つの藤井城。

 「2つの藤井城」ブログ「九鬼の響き」、藤井城についての記事。

藤井城(第二次)の所在地→